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​▷育てる場所

日当たり、排水、風通しののよい場所で育ててください。

​▷土・肥料など

痩せ地でも育つ樹木ですので肥料をやる必要はありません。

​▷お手入れ

あまり伸びないので剪定も軽めでかまいません。
花が咲き終わった後は、6月までにはざっと丸く刈り込んでおくと樹形が綺麗に仕上がります。
夏以降に剪定すると翌年に咲かないことがあるので、剪定は夏前には済ませておきましょう。

​▷水やり

乾燥気味を好みます。地植えの場合は、根付いてからの水やりは特に必要ありません。夏場の高温乾燥が続いたときはたっぷりと水を与えましょう。鉢植えでは、表土が乾いてから一日空けて水やりをするくらいのペースで十分です。

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