top of page
▷育てる場所
日当たりと風通しを好みます。窓辺などのできるだけ明るい場所で管理してください。日照不足になると葉の色が悪くなります。
▷土・肥料など
水はけの悪い土を使ってしまうと根腐れを起こしてしまう可能性があります。そのため、出来るだけ水はけの良い土を使うのをおすすめします。
基本的に追肥は必要ありません。
▷お手入れ
剪定はほとんど必要ありません。茎の下の古い葉は自然と枯れるため、適時それらを取り除くだけで十分です。また、新しい葉は継続的に出てきます。
背を高くしたくない場合は、春に必要な高さに切ります。
▷水やり
土の表面が乾ききったのを確認してからたっぷり水を与えます。10月頃から水やりの回数を減らしていき、生長が止まる冬季は、水やりを控えて乾燥気味に育てます。土の乾燥を確認した2~3日後に控えめに水やりしましょう。
bottom of page