top of page
▷育てる場所
日当たりと水はけの良い場所を好みます。
▷土・肥料など
2月頃に緩効性化成肥料を施します。
▷お手入れ
剪定はほとんど必要ありません。枯れ枝を取り除く程度で良いでしょう。
▷水やり
地植えの場合は、根付くと水やりはとくに必要がありません。
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら水をあげる程度で十分です。
🔻ATTENTION!
晩秋~冬に赤い小さな実ができ、鳥や有袋類のえさになりますが哺乳類には毒になり食べることはできません。
ペットや小さなお子様の誤食にはご注意ください。
bottom of page