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​▷育てる場所

株が小さいうちは室内での管理をお勧めします。
原産地は昼夜の温度差が大きい砂漠地帯なので、暑さ、寒さや日照には強い品種です。耐寒性はマイナス10度まであるといわれますが、国内で流通しているものは温室管理されている場合が多いため、急激な寒さや霜に当てないようご注意ください。

​▷土・肥料など

基本的に追肥は必要ありません。

​▷お手入れ

剪定の必要はありません。

​▷水やり

幹に水分をため込むので乾燥に強いのですが、過湿には非常に弱いので、水はけよく管理します。地植えの場合は、根付くと水やりはとくに必要がありません。
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら水をあげる程度で十分です。

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